こんにちは。マジシャンシンヤです。
僕は、YouTube動画のチャンネルを3つやっています。
ひとつは、マジシャンシンヤのマジック動画。
もうひとつは、師範代Shinyaの英語学習動画。
そしてもうひとつは、男女のパートナーシップ研究所Shinya & Sayaの動画です。この動画は、妻のSayaと対談しているものです。(最近始めたばかりなので、まだ動画の数は少ないです)
この3つのチャンネルの中で、一番早く始めたのは、2番目の師範代Shinyaのチャンネルです。
その師範代ShinyaのYouTubeチャンネル登録者数が、先月1,000人を突破したことを記念して、妻が新しい仕事用バッグをプレゼントしてくれました。
アメリカのブランド、「TUMI」の新作バックパックです。
グレー×黒の配色で、スーツにもバッチリ合うオシャレな色使いと、ナイロン×本革の異素材の組み合わせが、高級感を漂わせています。
2人で一緒にTUMIの路面店に行って、実際に試着してから決めました。
路面店だけの限定サービスで、真ん中のパネルに名前の刻印をしてもらいました。
僕の名前は、「SHINYA」なので、一文字ずつ抜き出して、「SNY」と刻印されています。
カッコいいデザイン
シンプルながらも、細部にこだわりを感じるデザインが、なんともカッコいいです。
特に、名入れプレートの外側の金属部分の深みのある光沢と色合いが、個人的に気に入りました。
外側だけでなく、内側の素材もこだわっています。
ジップを開けると、光沢のある生地に、蜂の巣のような六角形の模様が浮かび上がります。
内側にあるTUMIのロゴプレートが、良いアクセントになっていて、見る度にテンションが上がります!
仕事の効率を高める機能性
何より驚いたのが、その機能性です。ポケットの多さと、しっかり頑丈な作りで、仕事に必要な道具がすべてスッキリ収まります。
・パソコンが収まるスペースには、クッション素材が入っているので、安心です。
・財布やスイカなどのカードがサッと取り出せるストラップが付いています。
・ペットボトルが入るサイドポケットは、内側が防水加工になっていて、万が一こぼれても安心です。さらに、ポケットの下側にはこぼれた水をポケットの外へ排出する「排水口」が付いているので、バッグの内側に水が浸入するのを防ぎます。
・メインのジップは下まで開くので、バッグの口を大きく開けることができて、底の方まで良く見えます。
・ジップを開けると、さらに内側にジップがあり、ポケットもたくさん付いているので、アイテムを仕分けしやすいです。
・背中に当たる側がループ状になっているので、そこにキャリーケースのハンドル部分を通せます。旅行の時に、ズレ落ちる心配なく安定して運ぶことができます。
以上、「至れり尽くせり」な機能が満載です。
↓↓↓
(↑クリックすると、アマゾンの販売ページに行けます)
今までのバックパックのイメージは、なんとなく、
「アイテムをドカン!と詰め込んでおく袋」というイメージでしたが、このTUMIのバックパックは、必要はモノを必要な時にサッと取り出すことのできる機能性があります。
なので、ふだんアイテムをしまっておくスペースとして活用したくなります。
「ここはテキストやペンなどの文房具スペース」
「ここはビデオカメラやバッテリーなどの撮影機材スペース」
「ここはサイフや携帯などの貴重品入れスペース」
という具合に、カテゴリー別に分けておくことで、とても探しやすくなります。
ふだん必要なものはすべてこのバックパックの中にしまっておいて、使うときにはまるで「机の引き出し」のような感覚で取り出すことができます。
「そのまま持って移動できる収納スペース」と言って良いような機能性です。
道具入れの大切さ
僕はこのバックパックを使うようになってから、改めて「道具入れ」の大切さを感じるようになりました。
必要なものをサッと素早く取り出せるというのは、仕事の効率を高めてくれます。
周りから見た印象も良くなります。
たとえば、マジックショーをするときに、マジシャンが次の道具を探すのに手間取っていたら、ちょっとカッコ悪いですよね?
せっかく最初の演技をビシッ!とかっこ良く決めても、次の演技用の道具がなかなか出てこなくて、バッグの中やポケットの中をゴソゴソやっていたら、せっかくできた勢いがなくなって、間延びしてしまいます。
必要な道具を迷いなくサッ!と取り出すことができるマジシャンは、スマートでカッコ良く見えるものです。
僕が使っているマジック道具入れ
ちなみに、さっきご紹介したTUMIのバックパックは、英語レッスン用に使っています。
マジックショー用には、このトートバッグを使っています。
↓↓↓
このトートバッグは、もう10年くらい前に買いましたが、まだバリバリ現役で活躍してくれています。
とてもシンプルなデザインで、何の変哲もありませんが、「ポーター」という日本のバッグブランドです。
当時、価格は1万5,000円くらいしました。買ったときには、
「こんな小さくてシンプルなバッグなのに、ずいぶん高いなぁ~」
と思いましたが、その後の活躍を考えると、十分すぎる程に元を取れています。
・入り口を留めるチャックがなくて、開きっぱなしなので、マジック道具をサッと取り出せます。
・四角い形状なので、小さいサイズの割にけっこう容量が大きくて、マジック道具がたくさん入ります。
・内側に小さなサイドポケットがたくさん付いているので、トランプや名刺入れ、コインマジック用の小銭入れなどの小さめアイテムも、分かりやすく分類して出し入れすることができます。
・丈夫なナイロン製なので、パンパンに詰め込んでも、壊れる気配はまったくありません。水に濡れても大丈夫です。
・バッグ自体の重量が軽く、持ち手の部分も太めなので、片手に持って長時間歩いても、手が痛くなりません。
僕はクロースアップネタをメインに入れて使っていますが、大きさ的にはサロンネタやちょっとしたステージネタも入ります。色んな道具を入れて運ぶことができます。
高いバッグに共通すること
こういう価格が高めのブランドバッグ(特にメンズ)に共通するのは、「ポケットの数の多さ」です。
外側&内側にたくさんポケットが付いているので、道具の仕分けがすごくラクになります。
どこに何を入れるか?がある程度決まって、慣れてくれば、必要なものをいつでもどこでもすぐに取り出せるようになります。
マジック道具が増えてきたら、道具入れにこだわるのもオススメです。
From Shinya
P.S.
あなたも今すぐマジシャンになれる!秘密の動画マジックセミナーはこちら
あなたも今すぐマジシャンになれる!秘密の動画マジックセミナーはこちら